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◆本を執筆中です。
〜生き残る経営、滅びゆく経営の違い〜
 
「杉本さん、本を出さないんですか?」
ちょくちょく言われる言葉です。
 
 
実は、ここ5年くらい出版の依頼が
3件ほどありまして、
(有名な出版社さまからの依頼もいただきました)
私も出したいな~と思いつつ
諸事情により、
全て立ち消えになっていました。
 
 
 
本については、
裏方として、編集を担当した本は
いくつかありますし、
何人かのベストセラー作家さんのお仕事のサポートを
したりもしています。
 
 

そんなこんなで、
今までは本の裏方をしていましたが、
令和に入り、表舞台にも出ていきます。
 
 
TVで冠番組も持つイメージがあります。
(その時は、スヌーピー先生と呼ばれたいっす)
 
 
さてさて、
話がわき道にそれましたが、
いよいよ本を出版します。
 
 
出版日が決まれば、
こちらでもご案内いたします。 
 
 
という訳で
(どういう訳だ)
せっかくなので、
本の内容を一部
先駆けてご紹介します。
 
 
◆経営の「王道」と「覇道」
 

先日もお話しましたが、
令和に入り、
ますます自分らしさが問われる時代に
入っています。
 
 
これからの世は、
どれだけ「自分を出したもん勝ち」の
世界になってきます。
 
 
お金とか名声とかが
ウンコ並みに役に立たない世界が
やってきます。
 
 
 
さて、話は変わりますが、
キングダムってマンガが
流行っていますよね。
 
 
 
この漫画には、
 
・頭が良い将軍、
・直感で動く将軍
・攻めるのが得意な将軍
・守るのが得意な将軍
 
など、色々なタイプのリーダーが登場します。
 
 
私のクライアントにも
リーダーの在り方として、
一読することをオススメしています。
 
 
キングダムに限らず、
私は歴史物が大好きで、
三国志とかも大好きです。
 
 
キングダムにしろ、
三国志にしろ、
世間ではよく言われていることですが、
経営者に歴史好きな人が多いです。 
 
 
 
なぜ、うまくいってる経営者は、
歴史好きが多いかと言うと、
ビジネスに役立つ内容が
散りばめられているからだと考えています。
 
 
実際に、国の治め方と会社の経営に
共通する点が多いと感じます。
 
 
そして、
国の治め方(=経営の仕方)といえば、
大きくわけて2種類があります。
  
  
  
それは何かというと、
「王道」と「覇道」と呼ばれるものです。
 
 
ここでいう王道と覇道の違いを
超わかりやすく解説すると、
 
 
◎王道
・徳で納める
・共感、納得する
・長期的に繁栄する
・時間が経てば経つほど強固になる
  
  
◎覇道
・力で統治する
・反発される
・短期間だけ繁栄する
・時間が経てば経つほど崩壊に向かう
 
 
キングダムの後の話になるのですが、
秦の始皇帝により、
中国が統一されたあと、
各地で反乱が起きてしまいます。 
 
 
その時に立ち上がった
二人の将軍がいます。
 
 

項羽と劉邦の二人です。
 
 
この二人は、
性格が真逆だったのです。
  
  
 
どのように違ったのか、
わかりやすくお伝えすると
次の通りです。
 
  
・項羽:(覇道)
敵の城を攻めるときに、
相手が降伏しても全員処刑する。
 
敵としては、
降伏しても殺されるので
どこにも逃げ場がないので、
死に物狂いで抵抗します。
 
死に物狂いの敵を相手にするので、
ドンドン味方の被害が増えて、
城を落とすのにとても苦労します。
 
 
 
・劉邦:(王道)
降伏したものには、
寛大な処分をした。

敵としては、
降伏した方が得なので、
ドンドン降伏してくる
 
そうなると、
結果的に味方の被害が最小におさえられます。
 
なぜなら、
降伏した方が得なので、
今までの敵が味方になるので、
味方が増える。
 
 
 
今まで数百人を超える社長の
思考を見える化してきた経験から、
社長は、「王道」と「覇道」の
2種類に必ずわかれます。
例外なくです。 
 
 
 
これは、実際にあった話ですが、
 
ミスをした部下に対して
「バカか!辞めろ!」
とどなり散らかして
暴言を吐かれる社長がいました。
 
社長は、
会社の中で一番エネルギーが高いため、
その社長が怒ってしまうと、
部下は恐れきってしまいます。
 
 
そうなると、部下は社長の顔色を伺い
言うことを聞くようになるか
会社を辞めるかのどちらかになります。
 
 
これはいわゆる「覇道」ですね。
 
 
しかし、この方法だと、
部下は「失敗しない選択」しか
しなくなります。

持っている能力をフルに発揮して、
新しいことにチャレンジすることもできません。

そんな部下を見て、
社長は、
「うちの部下は使えない」
とおっしゃっいます。

このように
「覇道」を歩まれている社長も
実は、いばりたいのでもなく
怒りたいのでもありません。
 
 
 
根底にある感情は、
「わかってもらえていない」
という孤独感から、
わかって欲しくて、
このような行動をとっているだけなのです。
 
 
このようなジャイアン的な社長であっても、
自分を本当に理解してくれる人が
出てくれば、とても優しくなったりします。
 
 
覇道から王道にかわる瞬間です。 
 
 
男は、
自分を本当に理解してくれる女性と出会うと
争わなくなります。
 
 
 
なので、奥さんとうまくいってる社長は、
業績も伸びます。 
 
 
逆に、奥さんとうまくいってない社長は、
欠乏感から、つい部下にきつくあたってしまいます。 
 
 
何が言いたいかと言うと、
今日は、嫁の仕事を手伝って、
嫁の満面の笑みを見れたので
超ハッピーという惚気でした。
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございます(^^)/